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序盤はセリスの勇ましさや勢いを感じさせるが、中盤からどうしてもシグルドの悲劇を思い出させる。親子二代にわたる最後に相応しい名曲。
剛さん、コメントありがとうございますたいへんエモくて良いですね！
親の代を凌ぐ実力をつけ成長しきった子供たち。当初は親の仇うちが名目にあったろうけど、戦いを進めるうちに人物の様々な事情が絡み合っているのだということをこの曲が表現している気がするんですよね。ここまで来たらあとはすべてにケリをつけるという子供世代の想いを感じるような曲。
JDKさん、コメントありがとうございますこの曲はまさに集大成的な名曲ですね！大人になるとすべての登場人物への理解が可能になって、よりこのゲームの深みを味わえるように感じます。レプトールやランゴバルドは子供のころに見たときはただの悪役にしか見えませんでしたｗ
何かで読みましたが、聖戦の音楽を作る過程で、一番最初に作曲されたらしい余りに勇壮なので、アレンジをすることで他の章に合う雰囲気に調整されたとか
Kids Gakinchoさん、コメントありがとうございます物凄くコアな情報を下さってありがとうございます！最初の曲がこの曲なのは凄いですね、辻横先生のお感じになられた聖戦のイメージが伝わってくるようです : )
当に聖戦に相応しい勇ましくも切ない名曲。ここまで来たら真っ向勝負したくなる曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございます今までの成長計画の成否がモロに出る楽しい楽しいステージ（白目）
色々と言われがちな本作だけど、この章の「親の故郷の城から進軍準備」「親世代が倒れた地に進軍」「敵はグランベル本軍」「対魔法でティルフィング大活躍」「最終章」が全部合わさったカタルシスはFEシリーズ随一だと思う自分はいつもセリス隊とアレス隊とリーフ隊で分けて各地に進軍させてたなぁ
dream dreamさん、コメントありがとうございます5章のアレでプレイヤーの感情を揺さぶることで没入感がマシマシになっていますよね。セリスたちの復讐にプレイヤーも感情移入できました。
最高の曲流星剣とフォルセティの効果音が良く合う
桐敷誠さん、コメントありがとうございますステージ開幕から最高に盛り上がりますね！
これ凄い好き
サーニャたんさん、コメントありがとうございます集大成感があって私も好きです : )
エンゲージから来たけど良いですね
29帽さん、コメントありがとうございますクラシック音楽と同じように名曲は時を超えますね : )
2周目です、ブリアン硬すぎて必殺+連続持ちでないと倒せません！シャナンじゃ太刀打ちできなかったため、先にドズル城GETしてブリアン御一行には蒸発して頂きました。レヴィン「ドズルも聖戦士の血筋だろうに、バカな一族だ…」
トビマルさん、コメントありがとうございます二周目いいですね！さすがにブリアンは記憶にないキャラですがスワンチカでも持ってそうですねｗ作中のドズル家はバカというより長い物に巻かれている印象ですね。そんなドズルの体質ではセリス軍の成長などを見抜く先見性や政治力などはないでしょう。思えば純粋に政治的立ち回りからセリスについた人物っていましたかね、皆正義感とか感情的な動機での参戦だったイメージなんですが。
最後の聖戦はファイヤーエムブレムのメインテーマのような曲。ここまで半年間貯めてきたものをぶつける時が来た。アルヴィス皇帝やイシュタルが実は子供達を隠していたとか、悪い人ではなかったのは良かったな。最後にイシュタルを仲間にしたかった。ユリウスよりもユリアを避けて、ナーガを取りに行くのが大変だった。敵も味方も神器持ちばかり、アリオーン王子対策の為にアルテナはお留守番。ゲイボルグもグングニルも使いたかったのに
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございます敵も強いはずなのになぜか負ける気がしないマップですね。プレイヤーそれぞれに思い出があるマップですよね : )
まさに聖戦の集大成の神曲。序章や6章のフレーズも見え隠れしてるのが良いですね。これの前の「光と闇と」と並んで子世代2トップのBGMです。
Takashi9648さん、コメントありがとうございます光が闇を払うが如く快進撃を続けるセリス軍の進軍を盛り上げてくれる素晴らしいBGMですね : )
聖戦、最後の曲。最後に進むに連れて、命中率が落ちる。
智広 川上さん、コメントありがとうございますFEの確率は嫌いダヨｗ
開発段階の時、【最後の聖戦】が仮のタイトル名で、その後【聖戦の系譜】に変更された事を俺は知っている。
山本幸正さん、コメントありがとうございますそうだったんですね : )聖戦の系譜のほうがいい感じですね。
なんかシリーズ終わりそうなタイトルだったんですね……初めて知りました
平民プレイだとまた違った意味合いを持つ。
けみさん、コメントありがとうございますそうなんですね！わたしは平民プレイはやったことがないので意外と無かった視点です。
聖戦士子世代は祖先・親の因果との決着、平民は自らの力・知恵で新しい未来を切り開く感じ。
平民めっちゃかっこいいですね！
ファイアーエムブレム・エンゲージを弾いた後、子供の頃の思い出が詰まった原曲に戻りたい
Kelvin HONOさん、コメントありがとうございます思い出補正もあってやっぱり昔の曲がいいなあってなりがちですよね : )
先鋒のモブフォレストナイトすらあの世界ひろし氏と同等の強さ
ドラドールさん、コメントありがとうございます逆にいえば最終章の敵並みの実力が彼にはあったわけですね！彼の場合部下が弱すぎましたねｗ
そこの中ボス、ロベルトがまさに世界ひろしと全く同じ顔グラでしたな。手槍で戦わせたら、折角の追撃突撃も水の泡。リデールに比べたら鼻くそレベル
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 自軍フェイズ（第2章）「第2章 アグストリアの動乱」](http://i.ytimg.com/vi/4KdMohIQWSY/mqdefault.jpg)
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 自軍フェイズ（第2章）「第2章 アグストリアの動乱」](/img/tr.png)
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 自軍フェイズ（第1章）「第1章 精霊の森の少女」](/img/1.gif)
序盤はセリスの勇ましさや勢いを感じさせるが、中盤からどうしてもシグルドの悲劇を思い出させる。親子二代にわたる最後に相応しい名曲。
剛さん、コメントありがとうございます
たいへんエモくて良いですね！
親の代を凌ぐ実力をつけ成長しきった子供たち。当初は親の仇うちが名目にあったろうけど、戦いを進めるうちに人物の様々な事情が絡み合っているのだということをこの曲が表現している気がするんですよね。
ここまで来たらあとはすべてにケリをつけるという子供世代の想いを感じるような曲。
JDKさん、コメントありがとうございます
この曲はまさに集大成的な名曲ですね！
大人になるとすべての登場人物への理解が可能になって、よりこのゲームの深みを味わえるように感じます。
レプトールやランゴバルドは子供のころに見たときはただの悪役にしか見えませんでしたｗ
何かで読みましたが、聖戦の音楽を作る過程で、一番最初に作曲されたらしい
余りに勇壮なので、アレンジをすることで他の章に合う雰囲気に調整されたとか
Kids Gakinchoさん、コメントありがとうございます
物凄くコアな情報を下さってありがとうございます！
最初の曲がこの曲なのは凄いですね、辻横先生のお感じになられた聖戦のイメージが伝わってくるようです : )
当に聖戦に相応しい勇ましくも切ない名曲。ここまで来たら真っ向勝負したくなる曲。
爆笑王サクラさん、コメントありがとうございます
今までの成長計画の成否がモロに出る楽しい楽しいステージ（白目）
色々と言われがちな本作だけど、この章の「親の故郷の城から進軍準備」「親世代が倒れた地に進軍」「敵はグランベル本軍」「対魔法でティルフィング大活躍」「最終章」が全部合わさったカタルシスはFEシリーズ随一だと思う
自分はいつもセリス隊とアレス隊とリーフ隊で分けて各地に進軍させてたなぁ
dream dreamさん、コメントありがとうございます
5章のアレでプレイヤーの感情を揺さぶることで没入感がマシマシになっていますよね。
セリスたちの復讐にプレイヤーも感情移入できました。
最高の曲
流星剣とフォルセティの効果音が良く合う
桐敷誠さん、コメントありがとうございます
ステージ開幕から最高に盛り上がりますね！
これ凄い好き
サーニャたんさん、コメントありがとうございます
集大成感があって私も好きです : )
エンゲージから来たけど良いですね
29帽さん、コメントありがとうございます
クラシック音楽と同じように名曲は時を超えますね : )
2周目です、ブリアン硬すぎて必殺+連続持ちでないと倒せません！
シャナンじゃ太刀打ちできなかったため、先にドズル城GETしてブリアン御一行には蒸発して頂きました。
レヴィン「ドズルも聖戦士の血筋だろうに、バカな一族だ…」
トビマルさん、コメントありがとうございます
二周目いいですね！
さすがにブリアンは記憶にないキャラですがスワンチカでも持ってそうですねｗ
作中のドズル家はバカというより長い物に巻かれている印象ですね。
そんなドズルの体質ではセリス軍の成長などを見抜く先見性や政治力などはないでしょう。
思えば純粋に政治的立ち回りからセリスについた人物っていましたかね、皆正義感とか感情的な動機での参戦だったイメージなんですが。
最後の聖戦はファイヤーエムブレムのメインテーマのような曲。ここまで半年間貯めてきたものをぶつける時が来た。
アルヴィス皇帝やイシュタルが実は子供達を隠していたとか、悪い人ではなかったのは良かったな。
最後にイシュタルを仲間にしたかった。
ユリウスよりもユリアを避けて、ナーガを取りに行くのが大変だった。
敵も味方も神器持ちばかり、アリオーン王子対策の為にアルテナはお留守番。
ゲイボルグもグングニルも使いたかったのに
KYON CHANNELさん、コメントありがとうございます
敵も強いはずなのになぜか負ける気がしないマップですね。
プレイヤーそれぞれに思い出があるマップですよね : )
まさに聖戦の集大成の神曲。
序章や6章のフレーズも見え隠れしてるのが良いですね。
これの前の「光と闇と」と並んで子世代2トップのBGMです。
Takashi9648さん、コメントありがとうございます
光が闇を払うが如く快進撃を続けるセリス軍の進軍を盛り上げてくれる素晴らしいBGMですね : )
聖戦、最後の曲。
最後に進むに連れて、命中率が落ちる。
智広 川上さん、コメントありがとうございます
FEの確率は嫌いダヨｗ
開発段階の時、
【最後の聖戦】が仮のタイトル名で、その後
【聖戦の系譜】に変更された事を俺は知っている。
山本幸正さん、コメントありがとうございます
そうだったんですね : )
聖戦の系譜のほうがいい感じですね。
なんかシリーズ終わりそうなタイトルだったんですね……初めて知りました
平民プレイだとまた違った意味合いを持つ。
けみさん、コメントありがとうございます
そうなんですね！わたしは平民プレイはやったことがないので意外と無かった視点です。
聖戦士子世代は祖先・親の因果との決着、平民は自らの力・知恵で新しい未来を切り開く感じ。
平民めっちゃかっこいいですね！
ファイアーエムブレム・エンゲージを弾いた後、子供の頃の思い出が詰まった原曲に戻りたい
Kelvin HONOさん、コメントありがとうございます
思い出補正もあってやっぱり昔の曲がいいなあってなりがちですよね : )
先鋒のモブフォレストナイトすらあの世界ひろし氏と同等の強さ
ドラドールさん、コメントありがとうございます
逆にいえば最終章の敵並みの実力が彼にはあったわけですね！
彼の場合部下が弱すぎましたねｗ
そこの中ボス、ロベルトがまさに世界ひろしと全く同じ顔グラでしたな。
手槍で戦わせたら、折角の追撃突撃も水の泡。リデールに比べたら鼻くそレベル